用途別に複数のプロファイルを切り替えて使うと便利!とあちこちで見かけてはいたけど Windows での解説がほとんどで、Mac 用の解説はさらっとしかされていなかったりしたのでしょんぼりでした。
Linux および Mac OS X では、起動オプション -profilemanager を付けて Firefox を起動します。例えば ./firefox -profilemanager というコマンドを実行します (これはターミナルから Firefox ディレクトリに移動していることを前提としています)。
Firefox ディレクトリってどこ・・・(´・ω・`)
すっかり諦めて数ヶ月放置していたのですが、ちゃんと探したら親切な解説を見つけました。
/Applications/Firefox.app/Contents/MacOS/firefox -Profilemanager
layer13 ? アーカイブ ? とりあえず mac osx で firefox を複数プロファイルで起動するメモ。
Firefox.app の「パッケージの内容を表示」した先にあるなんて、そりゃ見つからんわ。
この方は複数のプロファイルで別々に起動できるように裏技ちっくなことをされていますが、プロファイルマネージャの「次回起動時も同じプロファイルを使用する」のチェックを外しておけば、毎回起動時にプロファイルマネージャが開きます。まだよくわからんからこれで充分。
プロファイルがたくさんあるとその分重くなったりするんでしょうかね。
うれしくて無駄にいっぱい作ってしまいそうな予感!