さよなら Parallels こんちは VMware Fusion

MacBook で FOMA を使いたい!と頑張っていましたが携帯が壊れているというおもしろくも何ともないオチで、まごまごしている間に Parallels の試用期間が終わってしまいました。というか何日も放置して残り 3 日で始めたのが悪いんだけど。
このまま Parallels を購入してしまおうか迷ってて、困ったときの Twitter 頼みで聞いてみたところ以下のリプライをいただきました。みなさんありがとうヽ(・ω・)ノ

ということで、Parallels に引き続き VMware Fusion に手を出してみることにしました。

体験版を入手する

VMware Fusion のサイトには体験版ダウンロードの文字が見当たりません。よーく探してみるとこんな文章が。

体験版のご利用をご検討されているお客様は、上記「購入前のお問い合わせ」よりお問い合わせください。お問い合わせ確認後、体験版プログラムとライセンスキーをご提供させていただきます。

ヴイエムウェア フュージョン[VMware Fusion] -アクト・ツー-

早速お問い合せフォームから申し込んでみたところ、3 時間くらいでお返事が来ました!素早い。

VMware Fusion のインストール

ダウンロードした dmg ファイルを開くとインストーラが入っているのでほぼデフォルトのままインストール。
特に迷うような項目もありませんでした。

仮想マシンの構成

アプリケーションから VMware Fusion を起動すると仮想マシンのライブラリが表示されるので 新規… をクリック。

新規仮想マシン アシスタントが表示されるので、順番に進めていきます。
オペレーティングシステムは Parallels よりも選択肢が多くて XP の Home Edition と Professional が分かれていた。Windows XP Home Edition を選択。
仮想ハードディスク容量を決める項目はデフォルトで 20 GB なんだけど、現在の HDD 残容量が 20 GB 以下なんですが・・・大丈夫なのかな。
Windows 簡易インストール機能は使わず手動で設定してみます。

最後に、VMware Fusion での仮想マシン設定が終わりましたが引き続きオペレーティングシステムをインストールしますか?という選択肢が出るのでディスク使用でインストールすることにしました。

Windows のインストール

先程設定した仮想マシンが起動するので、Windows XP Home Edition のインストール CD を入れるとセットアップが始まります。ブルースクリーンで何やら読み込んでいるのでしばし待つ。
Enter とか F8 とか押して、旧バージョンの CD を入れてくださいという表示が出るので XP の CD を取り出します。

Parallels でもそうだったけど、VMware Fusion で認識している CD を一旦解除して Mac に読み込ませて取り出す、旧バージョンの CD を入れて VMware Fusion で認識させる、という流れ。
画面右下にある CD アイコンを右クリックすると解除などできます。CD/DVD に接続 または CD/DVD を切断。

キーボードの選択でくまった。106 日本語か 101 英語かその他という選択肢が出ていて、日本語なのは間違いないけど半角/全角キーがないじゃないですか・・・。
その他の S を押したらさらに選択肢が出たので 106 Japanese Keyboard (Including USB) にしました。これで正解のようだ。

パーティションはもともと最大 20 GB しかないので全部 C ドライブのままでいこうかしら。
データとシステムを別にした方がいいのかもしれないけど、たぶんこっちにデータは入れないだろう。

ファイルシステムは NTFS がいいらしいので NTFS にした。

以上で設定が終わって最後の Enter でインストールが始まります。しばし待つ。
きっと簡単インストール機能を使うとキーボードとか最適な設定にしてくれるんだろうなー。

Windows の初期設定

しばらくすると自動的に再起動されて、Windows XP の画面が表示されます。
さらに待っていると言語オプションとかプロダクトキーを入力などの設定画面が出るので設定、それが終わるとインストールが続行され、完了まで約 26 分とありました。結構長いのね。

すべて完了すると自動的に再起動されて Microsoft Windows へようこその設定画面になります。
インターネット接続もされているようだ。
ユーザ名の設定で気付いたんだけど、最初の設定で自分の名前と所属を入れるところにユーザ名を入れてしまった・・・。後から変更する方法を見つけたので変更した。

ライセンス認証とかすべて終わらせると Windows XP が起動!
起動後の各種設定は LX50J の設定を参考にした。

VMware Tools のインストール

Windows 画面の下に「VMware Tools はインストールされていません。「仮想マシン」-「VMware Tools のインストール」メニュ・・・」と表示されていたのでインストールしてみた。
上記のメニューをクリックしてインストールを開始すると、Windows 上でインストールが始まります。
一応カスタムインストールにしてみたけど機能の詳細がわからんのでどこも変更しないでインストールした。
インストール後は再起動を促されるので再起動。

VMware Tools をインストールすると、先程までクリックできなかった「ユニティ」アイコンがクリックできるようになった!ので早速ぽちっ。
あれれー、Windows の画面が消えた・・・。

ユニティモードにすると、Macのデスクトップ画面になります。どうやったらユニティモードが使用できますか?
ガッテンガッテン!Parallels のコヒーレンスモードみたいなもんだな。
MacBook の画面上部に Mac のメニューを、その上に置いてある 15 インチ CRT の画面下部に Windows のタスクバーを表示にしてみた。

ローカルネットワークに接続できない

ワークグループ名は同じにしたのになんでだろ・・・と思っていたらひらめいた。ネットワークセットアップウィザードだべか。違った(´・ω・`)
Parallels ではワークグループ名の設定だけで接続できたような気がするんだけどなぁ。

もしかしたら SP1 のままだからダメなのかと思いアップデートを実行してみる。これを一番最初にやらんとならんような気もする。
SP3 をダウンロードしておいたやつは Parallels 中の Windows に置いてあったので、Parallels と共にデータの藻くずになりました。ので Microsoft Update からイザ!

今回は Microsoft Update が正常に動いて、まず XP Service Pack 2 をインストールしろと出た。
SP2 をすっ飛ばして SP3 をインストールするのはよくなかったんだろうか。過ぎたことは置いといて SP2 をインストール。続いて SB3 とその他アップデートをインストール。

ここまで終わってもやっぱりローカルネットワークに接続できないので FAQ で検索してみたら、
インターネットはできるけど、LAN上の他のパソコンやプリンターが見つかりません。
おおおー、かゆいところに手が届く FAQ ですね!かゆ、うま!

早速ブリッジ接続に変更したけどインターネットに繋がりまs(ry
IE 6 のツール => 接続の問題の修復をやったところインターネットもローカルネットワークも接続できるようになりました。

必要なものをインストールして完了!おつかれさん!

Parallels と比較して

比較といっても Parallels は実質 2 日くらいしか使っていないのであまり参考にならないかもしれません。

まずアイコン。なんか雰囲気似てるよね。Parallels が縦で VMware Fusion が斜めみたいな。
Parellels は終了したときに砂時計に変身したりとか、アンインストール中はゴミ箱にアイコンが入っているアイコンになったりとか手が込んでいるなーという印象を受けました。

画面のメニューアイコンなどは VMware Fusion の方が好み。見た目が Mac っぽいです。
右下のデバイスアイコンも、USB が一つずつのアイコンに分かれていて便利そう。

表示については同じかなー。Parallels のコヒーレンスモード、VMware Fusion のユニティモード。
でもダッシュボードのアイコンが、Parallels では Windows で起動しているもののアイコン + Paralles マークがついていてわかりやすかったけど、VMware Fusion はそのまま表示されるので例えば Windows でも Mac でも Firefox を起動してるよ!なんてときに困りそう。
あと Parallels ではダッシュボードのアイコンをクリックしたらその画面が最前面に出てきたけど、VMware Fusion では VMware Fusion が最前面になるだけで該当のアプリケーションのウィンドウは隠れたままだったりする。

関連付けについて、Parallels では .exe がパラレルマークがついたアイコンに変化していたのを確認しましたが、VMware Fusion では Mac と Windows をまたいだ関連付けってのはないのかな。

キーボードの操作について、Parallels ではリンゴキーが Windows キーになっていて Windows キー + α のショートカットが使えました。
VMware Fusion では Windows 簡単インストール機能を使わなかったのが悪かったのかもしれないけど、Windows キーがどこにもない?

サイトの FAQ の見やすさ探しやすさは断然 VMware Fusion !検索機能は必須だと思います。

気になるお値段は・・・
Amazon.co.jp: Parallels Desktop 3.0 For Mac: ソフトウェア
Amazon.co.jp: VMware Fusion 日本語版: ソフトウェア
その差千円ちょっと。あんまり変わらんな。

無事 FOMA で接続できた方を買いたい・・・んだけど、もう Parallels の試用期間終わっちゃったしなぁ。

「さよなら Parallels こんちは VMware Fusion」への6件のフィードバック

  1.  二大エミュレーションソフトの比較、これからも楽しみにしています。
     わたしゃまだIntel入ってないょ。

  2.  Fusion2を使用しています。仕事でも使っているのですが、インストール出来ても起動しないソフトがけっこう多くて困っています。こんなときParallelsではどうなのかと思ってしまいます。
     そこで、対応ソフトの比較をブログに掲載してはどうでしょうか。

  3. コメントありがとうございますヽ(・ω・)ノ

    私はメインが MacBook ですが Windows 機も所持しているので、実は Mac で Windows を動かす必要はそれほどないのです。
    この記事を書いた当時は FOMA のデータ通信が Mac 対応になっておらず、Mac で Windows を動かして使えば動くかも?という実験をしていました。
    その後 FOMA のデータ通信が Mac 対応になり、Parallels も VMware Fusion も体験版のみの試用で購入はしておりません。

    対応ソフトの比較は役立ちそうですね!
    Mac の性能などによっても快適に動作するか変わってくると思います。
    私の MacBook は 2007 年 3 月に購入したものなので、最近のものとは違うでしょうねー。

    すでに体験版の期限が切れているので、残念ながら私には比較することができません。

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