RWIN 値指定で速度 5 倍

家族が使っているノートパソコン、VGN-S54B の通信速度がひどいのと、メモリ交換のときに見たらファンにびっしりほこりが詰まっていて若干異音もするので、大掃除 + リカバリのフルコースを試してみました。
速度に関する経緯はこちら。

リカバリする

VGN-S54B/S | 製品別情報 | サポート | VAIO | ソニー
[VAIO リカバリユーティリティ Ver.2.5] リカバリ (再セットアップ・初期化) する方法
リカバリ方法は上記を参考に。内蔵 HDD の中にリカバリ領域があるタイプなので、リカバリ完了までは結構あっという間に終わります。その後の更新が長い。

今回はお手軽クリーンインストールではなく付属のアプリもすべて入れてみました。その後絶対にいらなさそうなやつを削除。

いろいろインストール

バックアップを復元して Firefox などをインストール。そもそも大事なファイル自体ないっていう。

余計なソフトをインストールせずにフレッツ・スクウェアv6を見る方法 – アジャイルプログラマの日常
フレッツスクエアを見るためにフレッツIPv6セットアップツールをインストールしていたのですが、ツールを使わなくても Windows の機能を ON にするだけでいいというのを見つけたのでやってみました。ちゃんと閲覧できたよヽ(・ω・)ノ

速度測定

環境が整ったところでやってみたら・・・やっぱり下り 4 Mbps くらい。ここまでやってダメならもういいやと諦めました。

ふと、ようこそ画面を表示しないようにするために窓の手を入れるの忘れてたなーと思ってインストール、設定をしていたら、MTU とかの項目を発見。これは見覚えがあるぞ!

速度向上の裏技 – ブロードバンドスピードテスト
早速現在の設定値を TCP/IP Analyzer のページで見てみると・・・RWIN 値が 14000 くらいでした。光・北海道の場合推奨値が 262140 となっているので、この数値が原因で遅い可能性が!

RWIN 値を変更する

窓の手のネットワークタブ、RWIN の値を 262140 と設定すると 20 Mbps くらいになりました。が、1 Mbps 以下のときもあり。BNR スピードテストの下りの転送状態が ….. や xxxxx となることがありました。

大きすぎるRWinを設定すると、再送ペナルティにより、速度にムラが出る場合があるということです。

速度向上の裏技 – ブロードバンドスピードテスト

ガッテンガッテン!131070 で試してみたら 20 Mbps くらいで転送状態も ooooo ばかりになったのでこれで決定!

特に北海道や中国・九州地方の方は、10〜20Mbps以上、大幅に速度が向上しているはずです。

速度向上の裏技 – ブロードバンドスピードテスト

なりましたともー!さすが ◆←ヽ(・ω・)ノ

ファンの掃除もリカバリもあまり意味がなかったわけですが、パソコンもキレイになったし通信速度も上がったのでよしとします。
まだちょっとファンから変な音出てるっぽいけど、ヒートシンクと一体型になっているものらしかったので交換パーツもお高いんでしょうね。用途的にはブラウザで何か見たりメールしたりするくらいなので、このままなんとなく働いてもらうよ!

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