MacBook に Boot Camp で Windows XP をインストール

Mac mini の SnowLeopard もほぼすべてのアプリが対応されて問題なく使えているので、何かと不調だった MacBook さんの OS をクリーンインストールして持ち運び専用にすべく作業開始しました。

Boot Camp で XP をインストールしようと思ったのは、VMware Fusion を使うにしても Boot Camp 領域の Windows を利用できるらしいし、今は Windows として使いたい!という場合に仮想マシンの VMware Fusion よりも Boot Camp の方が安定するかなという理由です。

Leopard をクリーンインストール

主要なデータのバックアップは Mac mini に引き継いでいるので、最後の TimeMachine を実行してそのままクリーンインストールしました。たぶんなくなって困るファイルはもうないだろう・・・あったとしても TimeMachine から復旧できるよね。

クリーンインストールは手慣れたもんで、今回はついでにパーティションも分けてみました。無駄に 320 GB もあるから分けとこうかくらいの勢い。

Boot Camp アシスタントを起動

Windows 用のパーティションを作成してくれるはずが、Mac OS のシステムがインストールされている HDD がすでに複数のパーティションに分かれている場合、Boot Camp アシスタントで作成したパーティションが存在しなければ新たにパーティションを作ってくれませんでした。
4 秒くらい悩んでディスクユーティリティを起動、システムがインストールされているパーティション以外を削除しました。中身は空っぽだし後でまたパーティション作ればいいかね。

システムがインストールされている HDD が単一のパーティションになったことを確認し、改めて Boot Camp アシスタントを起動。Windows 用のパーティションを 32 GB に指定してパーティションを作成。

Windows のインストール準備

手持ちの Windows は XP の SP1 で、しかもアップグレード版という悲劇。
カイ氏伝: BootCamp導入に挑戦!(ただしXP SP1かつアップグレード版……)
アップグレード版対策は USB 接続の外付け光学ドライブで旧バージョンを認識させるという方法で、SP1 対策は SP+メーカーを使って SP3 のディスクを作成することにしました。

設定項目がやたらたくさんあるので一見難しそうですが、手順にそって進めていけばそれほどでもありません。
Windows XP タブで iso イメージを作成後、ライティングタブでディスクを作成します。iso イメージ作成のためのアップデートダウンロードに 2 時間弱かかりましたが、それ以外は待ち時間も数分くらいずつでした。

旧バージョンのディスクを認識させたい

作業を始める前に Boot Camp アシスタントの起動画面から「インストールと設定ガイド」を印刷しておきます。

SP+メーカーで SP3 のディスクが完成したら MacBook に挿入、Boot Camp アシスタントからインストールを開始、再起動後に青い画面の Windows Setup 画面が表示されます。
しばらくすると旧バージョンの Windows のディスクを入れてくださいと言われるので USB で接続して・・・認識されない!壊れた LX50J から取り外した光学ドライブを IDE ケーブルで USB につないでもダメなのね(´・ω・`)

そこで友達から FireWire の外付け光学ドライブを借りてきて再チャレンジ。やっぱり旧バージョンのディスクを要求されたときに外付け光学ドライブを接続しても認識されないので、Boot Camp アシスタントから Windows のインストール指示をする段階で認識させてみたところうまくいきました!MacBook の中に Windows XP SP3 のディスク、外付け光学ドライブに旧バージョンのディスク。

Windows パーティションのフォーマットが必要

旧バージョンのディスクがうまく認識されて浮かれてしまい、その後の選択肢を適当に進めていったらインストール最後の再起動後に真っ黒画面で「起動できないよ」的な表示が出てしまいました。慌てて Boot Camp インストールと設定ガイドを見てみると次のように書いてありました。Google のキャッシュにあったので引用。

Boot Camp によって Windows パーティションがあらかじめフォーマットされますが、このパー ティションではコンピュータを起動できません。 Windows インストーラを使ってその新しい Windows パーティションを再フォーマットする必要があります。

Boot Camp インストールと設定ガイド

な、なんだってー!FAT32 になってるからそのままでいいやと思ったのが間違ってたのね(´・ω・`)
真っ黒い画面では何の操作も受け付けてくれないので電源ボタン長押しで再起動、Option キー長押しで起動ディスクを選択して Mac に戻ってきました。改めて Boot Camp アシスタントを起動して Windows パーティションを一度削除、新しく作り直してインストール開始です。

説明書はちゃんと読もうね!!

ついに Windows をインストールできた

旧バージョンのディスク認識よーし!パーティションのフォーマット FAT 32 よーし!!やっと Windows のインストールが進みました。ここまでたどり着けたことに感動すら覚える。自動的に再起動したり設定したり入力したりして、Windows の見慣れたデスクトップが表示されました!わーい。

Boot Camp ドライバをインストール

Windows が起動した状態で Windows のディスクを取り出して OSX のディスクを挿入、Boot Camp ドライバをインストールします。このドライバインストール中は絶対にキャンセルをしないでくださいと説明書に書いてあったので、間違ってクリックしてしまわないように柱の影からそっと見守る。
10 分くらいかかったかな?途中でいろいろなものがインストールされて使用準備ができました。ポンッ (効果音) などと表示され、最後は完了のダイアログが表示されました。完了ボタンをクリックすると再起動を勧められるので再起動。

再起動後は自動的に Windows が起動します。MacBook に XP 起動中の画面が表示されるのは不思議なかんじだー。後は Windows をオレ好みに設定するだけ。真っ白な MacBook の中に青いデスクトップの Windows クラシックテーマってのもなかなかいいもんだなぁ。

追記: XP をインストールし直しました

Boot Camp に XP を入れ直した – p15.jp

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です