先程記事書いたばかりですが、Markdown のリアルタイムプレビューなら shime/livedown や mobily/markdown-live(いずれも Sublime Text 関係なく、ターミナルから起動して使う)とか、Sublime Text のパッケージなら OmniMarkupPreviewer だと他にいろいろインストールしなくてもリアルタイムプレビューできるよ!と教えてもらいました。さらにコードハイライトは Gist 埋め込みがおすすめということで、どうぞこちらもご覧くださいませ。
Markdown なんてこれくらい覚えとけばいいよ、という話を聞いたので、WordPress の記事作成でも使えるようにしてみました。
最初に思いついたのはプラグイン!だったんだけど、今後何かの理由でプラグインが使えなくなったとき、記事本文が Markdown で書かれていたら表示がひどいことになるんでないべか…とぷるぷるしたので、Sublime Text で下書きしたのをコピペする作戦にしました。