縦や横に長い表を入力するとき、列や行のタイトルがなんだったかわからなくなるので指定した列や行を常に表示したいと思って調べてみました。
Apple – Support – Numbers
ここの Numbers ディスカッションフォーラムでそれらしい質問を見つけたんだけど、フォーラムへの接続が不安定？で開けませんでした。延々と読み込み中になって Gateway Timeout とか An error occurred while processing your request. というエラー画面が表示されます。
そこで Apple のサポートに電話してみたところ、iWork を購入してから 90 日以上経っているので 1 件につき 5,000 円だったかな？とにかく有料になるとのこと。
有料ならやめますと伝えたのですが、私が求めている機能があるかどうかは調べてくれるとのことで、しばらく待っているとできます！との回答がヽ(・ω・)ﾉ
Numbers のヘルプを起動して検索してみてくださいと言われて電話を切りました。
iWork の Numbers でドロップダウンリストを使おうと思ったら意外にわかりにくそうだったのでメモしておく。
Numbers っていう名前、悪くはないんだけど他にも Numbers っていうものがいっぱいあるからググってもノイズが多いし、そもそも情報が少ないので困ります。
ドロップダウンリストとは、この機能のことです。
エクセル便利帳（プルダウン）
iWork の体験版をお試し中です。
まだ Numbers しか使ってないのですが、すっかり気に入って購入する気満々です。
長年慣れ親しんだエクセルとは似ているようで全く違うけど、勘でなんとかなる範囲なので今のところ特に困ったことはありません。Google 先生もいるしね！
3日くらい使ってみて発見したいろいろなことをだらだらとメモしときます。
ちなみに私が所持しているのは Excel 2003 なので、最新版のエクセルとは異なる場合もあるかもしれません、と最初に断っておきます。
Mac でもエクセルが使いたい！でも高いし体験版もないようで・・・。
勢いで買ってしまいそうになるのを抑えつつ iWork の体験版をインストールしてみました。
早速 iWork の表計算ソフト Numbers でいろいろ作っているのですが、エクセルとほぼ同じ関数が使えるとのことであまり悩まず使えています。
間数と言っても普段は IF と VLOOKUP と ROUND くらいしか使わないですけどね。
VLOOKUP の検索の型は 0=検索値と完全に一致する値、1=検索値と一致する値がない場合は近似値、となっています。
近似値というのはその値を超えない範囲で一番近い値、例えば検索値が 200 だったとして 110 と 201 という数値があったら近似値は 110 になります。
ここでくまったー。近似値ではなくその値を超えて一番近い値を算出したいんだけどどうしよう。
晩ごはんを作りながら考えて、食べながら考えて、血糖値が上がったところでできました！