日本語版の準備ができたそうで、自動バージョンアップを行いました。
ファイルのバックアップは SSH でログインして丸ごと圧縮。
サーバのファイルを tar.gz でバックアップ
以前は FTP でファイルをダウンロードしていたのですが、tar -cvzf を覚えてから素早くバックアップできるようになってうれしいですヽ(・ω・)ﾉ
データベースのバックアップは WP-DB-Backup プラグインを入れているところはそれで、入れていないところは phpMyAdmin でエクスポートのオプションを SQL、DROP TABLE を追加、完全な INSERT 文を作成する にチェック (長い INSERT 文を作成する のチェックをはずす)、INSERT としてファイルに保存しました。
WordPress 2.5.1 で作りかけの別サイトを 2.6 にアップデートしようとして、ファイル一式をアップロードしてダッシュボード開こうとしたら・・・真っ白！なにごと！
記事やページのデータはまだ何も入れていなかったので新たにインストールしようと思います。
プラグインやテーマもまたアップロードしたら使えるよね、きっと。
しかしどういうことなんでしょうか(´･ω･`)
単にアップロードに失敗しているだけの気もするけど、怖いのでここはしばらく 2.5.1 のままにします。ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
というお知らせが出ていたが、また英語版をダウンロードしてややこしいことにならないように日本語を探す。
まだ準備ができていないみたい(´･ω･`)
バージョンアップでよくなっていくのはうれしいけど、結構頻繁なので大変ですわねー。
プラグインの自動バージョンアップみたいにはならないのかな。
前回はちょっと失敗したので、今回はアップデートのお知らせが出てすぐではなくて日本語版が出るまで待ちました。学習した！
サーバのファイルすべてとデータベースのバックアップを取り、2.5.1 のファイルを丁寧にアップロード。
プラグインやテーマ、アップロードした画像などの部分は上書きしないように気をつけました。
プラグインフォルダの中に WP Multibyte Patch というのが入っていたので使ってみる。
今回もデータベースのアップデートがありました。
無事終わった後は本体のファイルを編集しているものがいくつかあるのでそれを修正。
毎回これくらい順調に終わらせたいものです。
さっき記事を書こうとダッシュボードを開いたら、新しいバージョンが出てるからよろぴこというお知らせがあったので早速やってみた。
うっかり者なので準備は抜かりなく・・・！とまずググって以下のページを参考に。
Knowledge of WP ? WPアップデートの基本
それでもコケたうっかりぶりを記録しておく。トホホ。