サイトの閲覧対象は誰か

ちょっと調べもので病院サイトを見る機会がありました。
私の立場は「お見舞いに行きたい人」で、お見舞い時間が何時から何時までなのか・病院へのアクセス方法・問合せ先の電話番号を知りたかったのですが、その病院サイトは情報が混在していて必要な情報に辿り着くまでにしばらくかかりました。
私のようにちょっと慣れている人でこうだから、たまに調べものにインターネットを利用するくらいの人だったら辿り着けないんじゃないかな・・・。

トップページには新着情報がずらーっと並んでいて、どうやらすでにかかっている患者さん向けの情報のよう。
フォーラムも用意されていてすごいなーと思ったんだけど、登録しないと閲覧できないし医師向けのパスワード制限されたページのメニューも表示されていました。医師向けは別ページにして普通の人がアクセスできないようにしたらいいんじゃないかと思った。

病院サイトを閲覧する人は次の 3 つに分類されるのではないでしょうか。

すでにかかっている患者さん
  • 診療時間が知りたい。曜日毎の担当医師を知りたい。
  • 予約していたが都合が悪くなったので連絡先電話番号を知りたい。
これからかかりたい人
  • 診療科目・診察時間等について知りたい。
  • 病院の施設について知りたい。
  • 予約・問い合わせなどの連絡先電話番号を知りたい。
  • 病院の場所やバス等の時刻・駐車場の有無等について知りたい。
お見舞いに行きたい人
  • お見舞いの時間について知りたい。
  • 持って行ってはいけないもの(生花はダメ・食べ物はダメ等)を知りたい。
  • 問い合わせ先の電話番号を知りたい。
  • 病院の場所やバス等の時刻・駐車場の有無等について知りたい。

どのタイプの人も共通している内容もあるので全体的に探しやすいメニューがあればおっけーな気もしますが、通常のメニューの他にでっかいアイコンとかで「当院の患者さんへ」「これからかかりたい方へ」「お見舞いに来られる方へ」という 3 つの別ページがあって、それぞれが探していると思われるメニューをまとめておくといいんじゃないかと妄想した!

「サイトの閲覧対象は誰か」への4件のフィードバック

  1. なぜか今日RSSリーダに引っかかってきたのでコメントすると…。
    病院側からは、患者さん・お見舞いの人もそうだけど、それよりも研修医と看護士の確保という観点での情報提供が割と重視されているように感じる。
    医師の確保ができなくて、病院なくなっちゃう時代だからねー。

    …私のようにちょっと慣れている人……。

  2. なぜ今日引っかかったかというと、今日書いたから(

    情報自体はいろんなの載ってていいと思うんだけど、対象者別のわかりやすいナビゲーションがあるといいなーと思った次第であります。
    医師の確保は田舎だと切実だ・・・。

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