LimeChat for OSX 日本語言語ファイル

LimeChat for OSX を日本語化するための言語ファイルです。
Windows 版 LimeChat の文言を参考に、iLingual で作成しました。

使い方

ダウンロードした limechat_ja_(バージョン名数字三桁).zip を解凍すると Japanese.lproj というフォルダができます。
アプリケーションフォルダの LimeChat.app を右クリックして パッケージの内容を表示 をクリック、/Contents/Resources 内に先程の Japanese.lproj フォルダを置きます。
そして LimeChat を再起動すると・・・メニューがすべて日本語にヽ(・ω・)ノ

同梱されている readme.txt には注意事項を書いてあります。この記事の内容とほぼ同じです。
limechat_readme.txt は LimeChat for OSX の Readme です。

確認済の動作環境

OS のバージョン

同梱の readme.txt をご覧ください。

LimeChat for OSX のバージョン

0.20 / 1.0 / 1.1 用があります。それぞれ中身が違うので必ずバージョンを確認して使ってください。
バージョンが異なる日本語言語ファイルを適用した場合、日本語言語ファイルが原因で予期せぬバグが発生する恐れがあります。

注意事項

英語のメニューよりは若干わかりやすいかもしれない程度の出来だと思ってください。品質の保証はいたしかねます。

  • Windows 版 LimeChat の表記に準じています。
  • OSX 版のみの機能については少ない脳みそで考えました。Mark Scrollback = しおりをはさむ とか。
  • 環境設定などのダイアログ内のラベル幅も修正していますが、毎回手動で行っているので見落としがあったらごめんなさい。
  • そもそも翻訳を間違えている箇所があるかもしれません。
  • 上に記載した使い方を読んでもよくわからない方は使わないでください。
  • Japanese.lproj フォルダを置いてから起動できなくなった場合は Japanese.lproj フォルダを削除してください。元に戻るはずです。
  • 今後の LimeChat for OSX 本体バージョンアップによって、この日本語ファイルが使えなくなる可能性があります。
  • 翻訳がおかしいとか不具合が発生したなどのご指摘はこちらのコメント欄へどうぞ。

ダウンロード

重要!現在 SnowLeopard / Leopard 用として公開されている LimeChat 1.2 用の日本語言語ファイルはまだありません!以下のファイルを適用すると不具合など起こる可能性がありますのでしばしお待ちを・・・(´・ω・`)

LimeChat for OSX 1.1 専用 limechat_ja_110.lzh
LimeChat for OSX 1.0 専用 limechat_ja_100.lzh
LimeChat for OSX 0.20 専用 limechat_ja_021.lzh

SnowLeopard にしたらファイルサイズが今までと違って表示される?ので、ややこしいから明示するのをやめます。

更新履歴

  • 2009.10.03 ver 1.10: LimeChat for OSX 1.1 用を作成。
  • 2009.07.10 ver 1.00: LimeChat for OSX 1.0 用を作成。
  • 2009.07.10 バージョン名を変更。
  • 2009.01.10 ver 0.02: ラベル幅を修正。
  • 2009.01.09 ver 0.01: 勢いで作成。

謝辞

日本語言語ファイルの作成にあたり、iLingual を利用させていただきました。

配布にあたり LimeChat の作者様にお伺いを立てたところ、快くおっけーをいただきました。ありがとうございます!

それと人柱になってくれたちむわんのみなさん、起動しなくなって本体のバージョンアップまでしてくれてお手数おかけしました。日本語万歳!ありがとうヽ(・ω・)ノ

「LimeChat for OSX 日本語言語ファイル」への3件のフィードバック

  1. ピンバック: LimeChat2 (IRC) » KMRC21

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