FOMA 定額データプランの事前アクセスチェック

先日 VMware Fusion と Windows XP を MacBook にインストールして、次は FOMA 接続だ!といろいろやってみました。
以下の文中にある金額等の情報は 2008 年 7 月 7 日現在で私が個人的に調べた内容ですので、今後変更されたりそもそも間違っている可能性もありますのでご注意ください。

まずは VMware Fusion で Windows XP を起動。
USB接続ケーブル経由で D904i を接続したところ無事認識されました。
ドコモショップからもらってきた「定額データプランスターとキット CD-ROM ( 2008.5 )」を入れて事前アクセスチェックを起動。

事前アクセスチェックにかかる費用

事前アクセスチェックとは、定額データプランでの接続を手元にある FOMA 携帯電話で確認できるツールだそうで、チェックを行った分の通信料は別途かかります。
どれくらいの通信料がかかるかというのはチェックしたページの容量によるので、接続ができているかを確認するだけならできるだけ容量の小さいページを開いてみた方が安心かもしれません。
私は Serene Bach 付属の携帯用ページ http://riszw.com/mb.cgi で確認しました。

1 パケット当たりの単価は契約しているプランによって異なり、パケット通信に関する契約を何もしていない場合は 0.2 円 / パケット、パケットパック 10 ? 90 を契約していればそのプランに応じて 0.015 円? 0.1 円 / パケット、パケホーダイを契約している場合は 0.02 円 / パケットとなります。

接続状況の画面で接続時間や通信パケット量などがリアルタイムで表示されるので、高額な請求になってビックリするということはないと思います。

定額データプランスタートキット CD-ROM を起動

ここから実際の作業になります。

デフォルトの状態で VMware Fusion をインストールしていれば、MacBook に CD-ROM を入れると Windows 側で認識されます。認識されない場合は設定等確認してください。
自動起動で以下のメニューが標示されますので 事前アクセスチェック をクリック。

定額データプランご紹介ソフト起動画面

注意事項や利用規約が表示されるのでよく読んで進める。
途中で「FOMA の通信設定ファイル (ドライバ) がインストールされているかご確認ください。」と表示さます。もし通信設定ファイルをインストールしていなければダウンロード・インストールします。携帯電話に付属の CD にも入っているようです。

通信設定ファイルのインストール

私のは D904i なのでその名称でご説明。他の機種だといろいろ違うかもしれません。

携帯電話付属の CD が行方不明だったので Windows XP 用をダウンロード
解凍してできた D904i_USB_Driver フォルダ内の Win2k_XP フォルダを開き、D904iin.exe をダブルクリックするとインストーラが起動します。
インストールを開始すると D904i を接続してくださいというメッセージが表示されるので接続、あっという間にインストールが完了します。

事前アクセスチェックを起動

通信設定ファイルのインストールが完了したら事前アクセスチェックの続きを行います。
一つ前の画像にある通り、FOMA とパソコン (今回の場合は MacBook ) を USB ケーブルで接続して 実行 をクリック。
使用許諾契約の確認が済むと事前アクセスチェックの接続画面が表示されます。

接続する ボタンをクリックすると確認画面が表示されて、同意すると接続が開始されます。

Windows 側で接続確認

接続が開始されたらまず Windows の IE かなんかで接続の確認をします。
ページを開いて通信量が増加したらちゃんと接続できてるんだなーと思って見ていたけど、たぶんそういうことなんだと思います。

通信量は接続した段階で毎回 12 パケットになっていました。
確認用ページとして使用した http://riszw.com/mb.cgi を開いて 37 パケット、ということは mb.cgi は 25 パケット、私の環境で約 0.5 円ってことですね。さすが携帯用ページ!

事前アクセスチェックでは 5 分間接続していると自動的に切断されてしまうので、もたもたしていると切断されてちょっとムッとします。
ちなみに契約後のデータ定額通信では 5 分で切断されるなんてことはないそうですが、あまりにも長時間接続しっぱなしだったりすると自動的に切断されることもあるとのこと。ドコモのおにいさんが 2 ? 3 時間くらいだったら大丈夫と言ってました。
接続の度に IP アドレスが変わってしまうのはダイヤルアップ接続だから仕方ないんですって。

Mac 側で接続確認

ここが難問。妄想では Windows での接続を Mac で共有したらいいんじゃないかと考えた。
すでにブログ自体が消滅してしまっているちょー参考になりそうな記事のキャッシュから保存した画像では、やはり私の妄想が正しそうな雰囲気でした。ちなみに今日現在 Google のキャッシュも閲覧できません。

Windows での接続の共有設定は、ネットワーク接続を開いて該当の接続のプロパティ、詳細設定タブで インターネット接続の共有 にチェックを入れるんだけど、事前アクセスチェックの接続はダイヤルアップなので接続を開始してからでないと表示されません。制限時間が 5 分なのでちょっと辛い。

DNS サーバの IP は、該当の接続の状態、詳細タブで確認。サーバ IP アドレスとクライアント IP アドレスってのがあるけどこれはなんだろう・・・。

キャッシュから保存した画像では Mac 側の設定は、ネットワーク環境設定で内蔵 Ethernet 、DHCP サーバを参照して DNS サーバを入力していました。
外で使うことを考えて LAN ケーブルを抜いた状態で設定すると、内蔵 Ethernet にケーブルが差し込まれていません。ってなるんだよなぁ。
VMware Fusion のネットワーク設定がブリッジになっているからダメなのかと思い NAT とホストオンリーにしてみたけどダメでした。

MacBook 単体で LAN ケーブルやワイヤレスネットワークを使わずに MacBook 内の Windows とネットワーク接続する方法を調べないといかんのか・・・。

VMware Fusion for Mac Part5 こんなのみっけた!434437438 辺り。
Boot Camp や Parallels では可能なんだな・・・!!

VMware Fusion ではできないのかな

以上の結果どうやら Mac からは接続できないっぽいということがわかったようなわからないような。
何かの拍子に Mac でページを閲覧して事前アクセスチェックのパケット通信量が増加したこともあったんだけど、何せ 5 分に一度切断されて IP リセットされるしいろいろやりすぎてわけわからん。
ただ一つ言えることは、LAN ケーブルを抜いた状態では内蔵 Ethernet が使えないんじゃないかってこと。

Parallels の試用期間を全部費やして検証すべきだったなぁ(´・ω・`)

FOMA の定額データプランについて

今のところ使えないんだけど、調べたことをメモ。
ドコモのサイトで詳しく解説されています。定額制データ通信| NTTドコモ

料金プランは 2 種類ありますが、MacBook でも使えるであろう A2502 はバリューコース適用外とのことでこちらの料金になります。 サービスプランと料金 : バリューコース・ベーシックコース以外の場合 | NTTドコモ
HIGH-SPEED と 64K は速度が全く違いますが、HIGH-SPEED を利用するには電話や i モードとして使うエリアの他に HIGH-SPEED エリアというものがあって、そのエリア内にいなければ高速通信ができないそうです。
うちはかなり田舎ですが HIGH-SPEED エリア内だったので、結構エリアは広いのかもしれません。

定額データプランで利用できる通信についてはこちらに記載されています。ご利用可能なもの・いただけないもの | NTTドコモ
どこかで FTP が使えないから (゚⊿゚)イラネ と書いている記事を見かけたのですが、今年の 3 月くらいから使えるようになったそうです!
使えないものの中で日常的に利用しているのは各種メッセンジャーだけなので我慢できる範囲です。

FOMA の定額データプラン契約に関する費用

イザ契約!となったときにかかる費用は以下の通り。

  • A2502 本体購入、10,000 ? 15,000 円くらい?
    本体価格を 1 年? 2 年分割にする支払方法の対象機種でないため購入時に一括払いとなります。
  • MacBook 内で動かす Windows のライセンス、今回は 0 円。
    大昔使っていたパソコンでインストールしていた XP のアップグレード版と 98 の正規版 CD を使いました。
  • Parallels や VMware Fusion 等 Mac で Windows を動かすソフト、いずれも 12,000 円くらい。
    まだどちらにするか決めかねる。
  • FOMA 定額データプランに接続するためのプロバイダ契約、mopera U だと 840 円 / 月。
    OCN も利用でき、すでに OCN でフレッツ光とかフレッツ ADSL の契約をしている人は追加申し込みなしでそのまま使えて、利用した月のみ普段の利用料金 + 577.5 円だそうです。
    但し、普段の接続情報をそのまま使うようになるので、私は外出先で FOMA で接続、家族は自宅でインターネット、というような同時接続はできないのでよろしくないみたいです。この場合モバイルアクセスプランの別途申込が必要です。
    OCN に関してはサイトの説明があまり理解できず、電話問合せもしてみたのですがよくわかりませんでした。はて。

ネックは Parallels で接続できるかどうかなんだよな・・・。
見切り発車で Parallels を買ってしまう!!という手もありますがいかがしましょー。
あぁ、ときのすながほしい!

Parellels でできたよ!という記事を頑張って探したいと思います(`・ω・´)

「FOMA 定額データプランの事前アクセスチェック」への5件のフィードバック

  1. ピンバック: Bookmarks about Foma
  2. Parallels、VMware Fusion以外に、VirtualBoxという無料の仮想PCソフトが出ています。
    VirtualBoxは無料なので気軽に試せるかもしれません。

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