パニック・ジャパン – Coda – リリースノート
Coda 1.6.3 がリリースされました。
自身にシンボリックリンクされた場所に移動しようとするとハングしていた問題を修正
自身にシンボリックリンクされた場所ってのがよくわからないんだけど、シンボリックリンクを利用している状態でいろいろやっていると強制終了することがあったので修正されているのかもと期待。
パニック・ジャパン – Coda – リリースノート
Coda 1.6.3 がリリースされました。
自身にシンボリックリンクされた場所に移動しようとするとハングしていた問題を修正
自身にシンボリックリンクされた場所ってのがよくわからないんだけど、シンボリックリンクを利用している状態でいろいろやっていると強制終了することがあったので修正されているのかもと期待。
ジョイの詰め替え用にフタつけてそのまま使えた!という記事の続きであります。
ドラッグストアで実際に見てみる前に下調べをしようと思ってググってみました。
ついでに製造会社のサイトも比較してみようじゃないの。
ジョイくんの声を演じているのはまえだまえだの前田旺志郎である。
へぇーー!どこかで聞いたことがある声だとは思っていた。
わくわく青色申告2無料体験版ダウンロード|わかりやすい青色申告の本プレゼントキャンペーン
愛用している会計ソフト「わくわく青色申告 2」のメールマガジンで紹介されていたので申し込んでみました。
3/12 に申し込んで今日届いたよ。
本の内容は、青色申告についてとわくわく青色申告 2 の操作についてが半々くらいな印象。
ところどころに先生と生徒的な対話形式の部分があって、ただ説明されるよりも読みやすかったです。
ただし見た目は取扱説明書っぽいです。教科書っぽいというか。
会計ソフトを選ぶときに各種体験版で悩みまくった末にわくわく青色申告 2 に決めました。
弥生は使ってる人多いだろうけどわかりにくかったんだよなー。
とても満足して使っているのですが、使ってるよ!という人に出会ったことがありません(´・ω・`)
またほしいものが増えてしまった!
1992年に「コロンブスアメリカ大陸発見500周年」を記念し、なんと10万セットが売れた「500色の色えんぴつ」が復刻。販売開始2ヶ月ですでに1万数千セットの予約を集める人気となっている。発売したのは通販会社「フェリシモ」。前回限定発売した商品の復刻版で、若干デザインや包装を変え、価格も安めにして登場した。
10万個が完売した「500色の色えんぴつ」が復刻 – 東京ウォーカー
脳みその隅っこに 1992 年の記憶がちょっとだけあるようなないような・・・。
当時私は中学生、セットで五万円なんて手の出せる金額ではなかったし、おまけでもらえるちっこいサイズに届く金額まで買い物することもありませんでした。
でも今なら買えちゃう!大人っていいなー!
FELISSIMO 500色の色えんぴつ|フェリシモ
今申し込むと毎月 1,800 円のところ 1,500 円になりますやったー。でもこれだけを買うと送料が 250 円かかってしまう。
micmacのHomePage[色々な色]
1992 年に発売された 500 色色鉛筆の色一覧を Web 上で見ることができます。
購入したら「表示不能」となっている色がどんな色かを確かめたい!
Amazon.co.jp: 私の好きな色500 (文春文庫PLUS): 野村 順一: 本
本も出ているそうです。なか見検索で見てみたら目次に色名がずらり。
つぶあん・ねりあん、どっちにしようか悩んで粉末のものにしました。
北海道の帯広にある細川製餡という会社が作っているもので、ローカルすぎて紹介されているページはなかった。
1 袋 180 g 入りで、水 500 cc と砂糖 300 g、塩少々を加えて中火でよく練るとねりあんができるそうです。
粉末あんって一般的じゃないのかなぁ。でも甘みを調節できてよさげ。
来週はこのあんこを使って小さめのぼたもちをたくさん作りたいと思います。
北海道ローカルCM集④(1991年9月~10月頃)‐ニコニコ動画(ββ)
細川製餡はこれの 2:17 の CM をやっていた会社でした。なつかしー。