言語ファイルはいずこ?

英語は苦手だけどオレ専用日本語版を作るのが楽しい今日この頃。
毎回ほんやくこんにゃくのお世話になるよりも、一度調べて日本語言語ファイル作っちゃえばずっと日本語だもんね!

さて、英語メニューなんだけど毎日愛用しているシリーズに Things があります。
数ヶ月使っているので大体のメニュー内容はわかっているつもりなので、次はこいつを日本語にしてやろうじゃないかと取りかかりました。
が!なんか足りないの・・・(´・ω・`)

Resource 内を検索してみたところ複数の English.lproj フォルダを発見!
どうやらパッケージの中身を表示して /Contents/Resource にすべての言語ファイルが含まれいているアプリケーションと、いろんなところに分散しているアプリケーションがあるようです。
Things の場合は合計 5 つありました。

Windows XP の見た目を Leopard っぽく

今までずっと XP スタイルも使わずねずみ色のカクカクした画面にして使っていましたが、突然思い立って見た目を変えてみました。
安易に行うとシステムがおかしくなって再インストールしないとならんという事態にもなり得るらしいので、真似するときはお気をつけ下さい。

Download Uxtheme Multi-patcher 6.0 – A patch that will change your uxtheme.dll on Windows XP – Softpedia
Uxtheme Multi-patcher 6.0 をダウンロードして解凍して実行。i386 フォルダが云々というメッセージが表示されたので _i386 とリネームしました。
パッチ適用後再起動されてユーザテーマを使用できる状態にヽ(・ω・)ノ

Download LeopardXP VS on CrystalXP.net – Visual Styles
テーマはここからダウンロードした LeopardXP にしました。同じ名前でも別なところで配布されている別バージョンだと見た目が全く違ったので。
ついでに壁紙も Mac のアブストラクトから一枚拝借。パッと見 Windows という雰囲気ではなくなりました。

知らずに損していた Mac のキーボードショートカット

エイリアスを作るときに右クリックメニューからエイリアスを作るのが面倒で、option 押しながらドラッグでコピーみたいなショートカットがないか調べてみました。

command + option + ドラッグ でエイリアスを作成。
commond + shift + delete でゴミ箱を空にする。
command + shift + 4 + スペース でカメラアイコンが出てきて、選択したウインドウのスクリーンショットを撮影。

最後のはほんと知らなくて損してた!いつも commond + shift + 4 で適当な範囲を切り取っていました(´・ω・`)

ローカルにサーバのクローンを作る Serene Bach 編 途中まで

Riszwsb.users.jp のデータをローカルで復元してみるテスト。
Serene Bach 3 と my little forum が 2 つずつあります。

データベースのエクスポートとサーバのファイルのダウンロードについては WordPress 編に書いたので省略。

続きを読む ローカルにサーバのクローンを作る Serene Bach 編 途中まで

LimeChat for OSX 日本語ローカライズ

さっき iLingual のことを知って試しにいじっているうちに、なぜか LimeChat のローカライズが終わってしまいました。あれー。
英語はほんっとにわからないんだけど、Windows 版のメニューと見比べながらできたし、どうしてもわからないところは kappon さんに手伝ってもらいましたヽ(・ω・)ノ

iLingual のダウンロードページはなぜか Mac の Firefox で開けず、Safari でダウンロードしました。
使い方はとても簡単で、同梱されているマニュアルを見れば使いこなせると思います。
iLocalize もインストールしてチラ見してはみたのですが、iLingual の簡単操作に比べて難しそうな印象を受けたので使いませんでした。

さて、作成した LimeChat for OSX の日本語ローカライズファイルですが、あまりいい出来ではないけれどよければダウンロードしてお使いください。
LimeChat for OSX 日本語言語ファイル ダウンロードページ