MacBook に 24 インチワイド液晶ディスプレイを接続してウハウハになっていましたが、VGA というアナログ接続のため？画面がにじんでいたのをなんとかすべく立ち上がりました。
今まで持っていたのが Apple Mini DVI – VGA アダプタでアナログ出力、新しく用意したのが Apple Mini DVI – DVI アダプタでデジタル出力！
ディスプレイにはもともと DVI と VGA のケーブルが付属していたのでアダプタのみあればおっけーでした。
早速ディスプレイ背面の差し込み口にケーブルをくっつけて、アダプタを装着して MacBook に接続！
VGA ではアンチエイリアスのかかっていない文字もぼやっとしていたのが改善 (例えばターミナルの文字とか) 全体的にすっきりした表示になりましたヽ(・ω・)ﾉ
Apple のおにいさんに電話で聞いたときは、VGA でも DVI でも 1920 x 1200 は MacBook が出力できる範囲なので、アダプタを変えてもにじむのは改善しないかもーとのことだったので感動でした。
以前からほしいなーと思っていたモノクロレーザー複合機について調べてみました。
この 2 つ、見た目と発売日と値段以外の違いがよくわからなくてメーカーに聞いてみたところ、驚愕の事実が判明しました。
どちらもスキャナ機能は Mac から使えない・・・！
プリンタ・コピー機能は問題ないんだけどスキャナのアプリケーションが Windows のみ対応ということで、スキャンしたファイルは一度 Windows に保存してから Mac で見るようになるそうです。
Mac がメインだとこれは不便(´･ω･`)
もりもり作業中だと Finder のウインドウをいくつも開いているのをどうにかしたい！と探したところ、Path Finder にたどり着きました。
以前 takkyun さんにもオススメされていたような・・・そのときは便利さがわからずすいません＞＜
最新版は 5 なんですが、うちの MacBook はまだ 10.4 なので旧バージョンの 4 をインストール。
タブ表示や上位フォルダにワンクリックで移動できたり、ターミナル・プロセス・・・なんでも Path Finder で済んでしまいますね！
Leopard にするのを延々と我慢していたので来年出るらしい Snow Leopard にしてしまおうかと考えていたら、新型 MacBook じゃないと入れられないらしいという情報 (URL 失念) を聞きかじったので Leopard にアップグレードすることにしました。
Leopard の Finder がどれくらい変わったのか見てから Path Finder 最新版を購入するか検討しようかなー。
でっかいディスプレイがほしいほしいほしいと念じていたら早めのサンタさんが来てくれました！
届いたのはこれ！
Amazon.co.jp： BenQ 24インチ ワイドTFTモニタ 1920×1200/D-Sub15Pin/DVI/ブラック G2400WD: 家電・カメラ
早速 15 インチ CRT に接続されていた Mini DVI-VGA アダプタと電源コードを引っこ抜きつなぎ変えたらこんにちは大画面。
すごく・・・でかいです。そして薄すぎます。
先日お試ししてバグらしいものを発見したベータ 3 から待つこと 2 週間あまり、正式版候補である RC 1 の日本語版が公開されていたのでバージョンアップしてみました。
そしたらバグが直ってたー！！ありがとう WordPress に関わるすべてのみなさん＞＜
WordPress | 日本語 ? WordPress 2.7 リリース候補 1
毎回英語版公開から数日の間に日本語版が用意されているのでありがたいの一言であります！