1 年目は Excel で、2 年目は Numbers で、3 年目は何で作ろうか・・・見積請求書作成システム。
大昔 Access をチラ見して意味がわからずにスルーして以来食わず嫌いだったデータベースを云々するアプリを使ってみようと思って試してみました。
結論から申し上げますと、データベースはやっぱり意味がわかりません。
でもアドレナリン大放出で感動のフィナーレ。
1 年目は Excel で、2 年目は Numbers で、3 年目は何で作ろうか・・・見積請求書作成システム。
大昔 Access をチラ見して意味がわからずにスルーして以来食わず嫌いだったデータベースを云々するアプリを使ってみようと思って試してみました。
結論から申し上げますと、データベースはやっぱり意味がわかりません。
でもアドレナリン大放出で感動のフィナーレ。
ネットワーク上にある Landisk ですべての写真を一元管理し始めたので、Windows からも Mac からも閲覧できるようなアプリはないだろうかと昨年末から探していました。
PhotoBase Pro はネットワーク上のデータを読み込めなくて却下、Picasa はまだ Mac 版ないしなぁ・・・ということで Windows では Picasa を、Mac では Adobe Bridge を使って閲覧したりタグを付けたり。
GoogleがMac版Picasaを開発中、今年中に公開予定
この記事を見つけて年末ぎりぎりまでwktkしながら待っていたのですが、本日ついに Picasa for Mac ベータ版が公開されました!ヽ(・ω・)ノ
各種設定ファイルの .plist という拡張子のファイルはテキストエディットなどでも開けるらしいのですが、なぜかうまく開くことができず。
Coda で開いてみても文字化け?しているみたいな妙な表示になってしまったので Xcode をインストールして Property List Editor を使うことにしました。
OS X のインストールディスクを持ってくるのがめんどうだったので最新版をダウンロード。
Apple Developer Connection – Developer Tools and Technologies – Download Xcode
Xcode for Mac Development の Download Now をクリックすると ID とパスワードを入力する画面になります。
以前 MacPorts を使ってみようとしたときに作った ID があるのでそれでログイン、xcode312_2621_developerdvd.dmg をダウンロードしてインストールしました。
Xcode は Property List Editor 以外も遅かれ早かれ必要になったんじゃないかと思う。
まだ公開はしていないんだけど、エクスポートした sql ファイルが 25 M もある MovableType をローカルに復元してみます。
うまく行かないんじゃないかとがくぶる (((´・ω・`)))
データベースのエクスポートとサーバのファイルのダウンロードについては WordPress 編に書いたので省略。
ローカル秘密日記の WordPress でアップロードした画像のサムネイルが生成されなかったので、ImageMagick をインストールすることにしました。
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