新たな環境への第一歩、お友達が古めのノート型 Mac の HDD 交換でひーひー言っていたのを知っているのでかなりがくぶるです。
行き当たりばったりではなくちゃんと調べて準備してからやる!
MacBook の Leopard 化大作戦、関連記事は以下。
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MacBook のシステム環境設定 2008.12
バックアップとメモ用その 2。関連記事は以下。
メモする前に気付いてしまったんだけど、Leopard になったら Tiger でのシステム環境設定項目って活かせるんだろうか。
特にメモする必要がなさそうな項目はスルーしておく。
MacBook にインストールしているアプリケーション 2008.12
MacBook の内蔵 HDD と Leopard と CS4 を購入しました!ので、バックアップとメモ用に書いておきます。関連記事は以下。
内蔵 HDD は残容量が 1.5 GB くらいになってびっくりしたのが忘れられません。
今度は 320 GB という大容量。ほんとは倍の 160 GB くらいあればいいかしらーと思っていたのですが、320 GB までだとほとんど値段が変わらなかったので容量の大きいやつにしてみました。
ものすごく安くなったよねぇ・・・。
以下、アプリケーションフォルダにある順番っぽいかんじで列挙。
いざとなれば旧内蔵 80 GB を USB でつないで起動したらいいやーと考えているのでてけとーです。
デジタル出力ですっきり
MacBook に 24 インチワイド液晶ディスプレイを接続してウハウハになっていましたが、VGA というアナログ接続のため?画面がにじんでいたのをなんとかすべく立ち上がりました。
今まで持っていたのが Apple Mini DVI – VGA アダプタでアナログ出力、新しく用意したのが Apple Mini DVI – DVI アダプタでデジタル出力!
ディスプレイにはもともと DVI と VGA のケーブルが付属していたのでアダプタのみあればおっけーでした。
早速ディスプレイ背面の差し込み口にケーブルをくっつけて、アダプタを装着して MacBook に接続!
VGA ではアンチエイリアスのかかっていない文字もぼやっとしていたのが改善 (例えばターミナルの文字とか) 全体的にすっきりした表示になりましたヽ(・ω・)ノ
Apple のおにいさんに電話で聞いたときは、VGA でも DVI でも 1920 x 1200 は MacBook が出力できる範囲なので、アダプタを変えてもにじむのは改善しないかもーとのことだったので感動でした。
Path Finder を入れてみたよ
もりもり作業中だと Finder のウインドウをいくつも開いているのをどうにかしたい!と探したところ、Path Finder にたどり着きました。
以前 takkyun さんにもオススメされていたような・・・そのときは便利さがわからずすいません><
最新版は 5 なんですが、うちの MacBook はまだ 10.4 なので旧バージョンの 4 をインストール。
タブ表示や上位フォルダにワンクリックで移動できたり、ターミナル・プロセス・・・なんでも Path Finder で済んでしまいますね!
Leopard にするのを延々と我慢していたので来年出るらしい Snow Leopard にしてしまおうかと考えていたら、新型 MacBook じゃないと入れられないらしいという情報 (URL 失念) を聞きかじったので Leopard にアップグレードすることにしました。
Leopard の Finder がどれくらい変わったのか見てから Path Finder 最新版を購入するか検討しようかなー。